沿革

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昭和４４年　４月　やすらぎ会発足。
昭和４８年　８月　用地確保、同年９月社会福祉法人認可。
昭和４９年１０月　建物工事着手。
昭和５０年　６月　工事完成、同年１２月３日開園。
昭和５４年　４月　訪問入浴サービス事業開始。
昭和６１年　４月　ショートステイ（短期入所）事業開始。
昭和６１年　９月　痴呆性老人養護事業（＊当時名称）開始。
平成　３年　４月　ホームヘルプサービス、配食サービス、移送サービス事業開始。
平成１１年　８月　介護保険法による指定介護老人福祉施設事業、居宅サービス事業認可。
平成１２年　４月　介護保険法による居宅介護支援事業開始。
平成１３年１２月　施設新築（増築）工事着工。
平成１５年　３月　工事完成。
平成１５年　４月　施設定員１００名に増床、短期入所生活介護事業１０床増床。
平成１５年　５月　軽費老人ホーム「ケアハウスやすらぎ」事業開始。
平成１８年　４月　天理市委託による天理市東部地域包括支援センター事業開始。
平成２０年　４月　天理市東井戸堂町に出張所開所。
平成２２年　５月　認知症対応型共同生活介護「グループホームむつみあい」事業開始。
平成２６年１０月　低所得高齢者等住まい・生活支援モデル事業（現：住まいの生活支援事業）開始。
平成３０年　１月「住まいの生活支援事業」が住宅確保要配慮者居住支援法人指定。
令和　２年　４月　認知対応型共同生活介護「グループホームなごみ筒井」事業譲受。
令和　４年　４月　天理市委託による天理市生活支援体制整備事業（東部地域包括支援センター圏域）・法人後見事業開始。

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